日本舞踊に出会えてよかった!vol.1/子ども達に日本舞踊を体験する機会を作りたい理由
今月20日には札幌市中央区にある中央児童会館で子ども向け日本舞踊教室を開催します。
また今年は5月に開催しましたが、時計台ホールで日々お稽古に励んでいる日本舞踊を披露する『舞』を10年間開催し続けてきました。
どうして日本舞踊を子どもたちにどうして体験してほしいのか。
どうして日本舞踊を時計台ホールで披露する『舞』などのイベントを定期的に開催しているのか。
その思いを定期的にコラム形式でまとめて、私の取り組みの原点にある思いをお伝えできればと考え、今回から『コラム/日本舞踊に出会えてよかった!』をスタートしていこうと思います。
ただ、このコラムについては、インタビュアーに質問をしてもらいながら話した内容をまとめてもらう形で制作しております。そのため、インスタなどの投稿とは少し文体が異なる部分がありますが、ご了承ください。
私は日本舞踊が身近にある環境で育ち、日本舞踊に親しみながら年を重ねてきました。日本舞踊に親しむ環境で、伝統文化というものが特別な存在ではなく、身近な存在に感じました。その身近な存在から日々の姿勢や動き、礼儀というものを意識して暮らす機会に恵まれたことは大きな財産だと感じています。
また、この日本舞踊を通して、北海道に訪れる様々な国からやってきた方々と国際交流ができたり、海外で日本舞踊を披露する国際親善の機会も生まれました。日本舞踊という伝統文化が身近にある、披露できることで広がった世界があるなと、自分自身の過去の写真などを見てはよく思い返します。
ただ、日本舞踊ってなんだか敷居が高い、ちょっとお稽古も大変そう。そう感じる方々も多いのかなと感じています。なので、子ども達に日本舞踊を気軽に体験するプログラムを実施したい、そうすることで私が身近な存在として得ることのできた財産に子ども達も出会う機会を作りたいと考えたのがきっかけです。
回数を重ねる中で、また桃光会のメンバーの力も借りて、子ども達がもっと気軽に日本舞踊を体験する機会を作ることができているのかなと思います。これからも、この機会をもっと育てていきたいと考えています。
次回『舞』などのイベントを開催する思いについて話してみたいと思います。
2026.8.17
